Raider Island

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DEダモントレ・ムーアと契約&その他のニュース

 現地月曜日、レイダーズはDEダモントレ・ムーアと契約したことを発表しました。ムーアはかつてジャイアンツのパスラッシャーとして将来を嘱望されていましたが、ジャイアンツから放出され、ドルフィンズの一員として3試合に出場したものの、つい先日、ドルフィンズからも放出されていました。

 ムーアは2013年、ジャイアンツから3巡指名を受け、NFL入り。2014年と2015年を合わせて8.5 Skを記録していましたが、ヘッドフォンを巡って同僚のDTカレン・ジェンキンスと口論になり、業を煮やしたジャイアンツからウェーバーにかけられてしまいました。2015年は、放出されるまで11試合に出場し、3.0 Skをマークしています。

 その後、ドルフィンズがクレームし、4試合に出場しましたが、5月2日にウェーバーにかけられていました。

 身長196 cm、体重114 kgのムーアは、マック、オートリー、マリオ、今ドラフト3巡指名のカルフーンといったDEの一員となります。一方、DTには、エリス、ウィリアムス、今ドラフト2巡指名のウォードが控えています。マリオとウォードは、DTとDEのいずれでもプレイすることが可能です。

 このように、レイダーズには優れたDLが揃ってはいますが、ムーアがチームメイトと喧嘩しないかが課題となります。ニューヨークのメディアによれば、ムーアがチームメイトと喧嘩したのは、ジェンキンスとの一件だけではない模様。チームの雰囲気は良好と思われるだけに、余計な諍いは持ち込まないでもらいたいところです。

 

 実力はあるのでしょうが、とにかくトラブルメーカーのようですね。フィールド外での行いが良くなければ、フィールド内でも活躍できないのがプロの世界。強力なDEのデプス補強として機能してほしいので、厄介事を起こさないことを願います。何かあれば、即カットで構わないでしょう。

 

<その他のニュース>

 昨年12月に首の怪我で戦列を離れたDEマリオ・エドワーズJr.が戦列復帰の最終許可を得ました。マッケンジーGMやデルリオHCの「楽観視」発言は嘘ではなかったようです。ただし、医者から戦列復帰の許可を得たというだけで、万全の状態でシーズンを迎え、昨年と同様の活躍ができるかは定かではありません。状態が上向くことを期待しましょう。

 2014年、ユタ大からCBとして4巡指名されたキース・マクギルがSに転向します。昨年からレイダーズのDBコーチを務めるロッド・ウッドソンが、ラジオのインタビューで明らかにしました。マクギルはジュニア・カレッジでの2年間とユタ大での1年目にFSとしてプレイした経験があります。今年からは、FSネルソン、SSジョセフの布陣を敷くものと見られますが、Sのデプスを厚くするための措置でしょうか。

 現地月曜日の夜、先日のドラフト1巡指名のジョセフ、4巡指名のクック、7巡指名のアレキサンダーと契約を結んだことが、レイダーズから発表されました。また、指名された全7選手の背番号は以下に決定しました。

   ジョセフ 42番、ウォード 95番、カルフーン 91番、クック 8番

   ワシントン 33番、ジェームズ 57番、アレキサンダー 74番

ジョセフの42番は、ウッドソンの24番をひっくり返したものなのかな、と勝手に想像しています。ウッドソンと比較されるほどの活躍を見せつけてほしいものです。